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原作グイン途中経過
アニメの始まる前にグイン・サーガ再読に挑戦し始め、途中で薫は死んじゃうしマイケルは天国ツアーに出ちゃうし(グインに関係ない)、古本屋で買おうと思ったら三月までたくさん在庫あったくせにいきなり消えてて「アニメ化で売れちゃってるんですよねー」とか言われて全然揃わないし、田舎の図書館にある文庫本、私の蔵書より少ないんじゃないか?ってくらいショボいし、あれこれ邪魔されつつも、なんとか55巻までたどり着いたんだけど……。

グイン・サーガ既刊分読破している方がいたら、ちょっとお尋ねしたい。

1.主人公なのにかなりの巻数、行方不明になっているグインは、いつになったら本編に復帰しますか?
2.グインがトーラスのオロの実家「煙とパイプ亭」にたどり着くのは、どのあたりの巻ですか?
3.10巻あたりでナリスにかっ攫われて閉じ込められ、そのまま忘れられているらしいアストリアスくんは、はたしてこの先(最新刊127巻までに)出てくることがあるのでしょうか?

ちょっと続けて読みすぎてクラクラしてきたので、せめてこのへんだけでもアタリをつけて読み進めたい。知っている方がいたらどうぞよろしくお願いします。


しかし続けて読んでいると、たしかに出来不出来の大波小波があるので、あれこれ言いたくなる気持ちもわかるのですが、やっぱりグイン・サーガって面白いよ。
読んでなくてゴチャゴチャ言う人は論外だけど、逆に読んでいる人の文句ってのも、正直あんまり鵜呑みにできない気がしてきたんだよなー。
「読んでいるからこそ出る愚痴」ってのは、基本が面白ければ面白いほど、小さい不満も苛烈になると思うのですが、それは未読の人にとってあまり有益じゃない気がするんだよなあ。
いや、私も読みながらさんざっぱら腹立つところもあるんだけど、細かく愚痴りだしたらブログのカテゴリに『グイン・サーガの愚痴』ってのを作らなきゃならないほどあるんだけど、だから友達にはいろいろと愚痴ってるんだけど……でも読んでないって人がいたら、「読んだほうがいいよ!面白いよ!」と勧めたくなるよやっぱり。

「長すぎて読む気がしない」「ヒロイックファンタジー自体キライ」「完結してないものは読みたくない」って人は仕方ないと思うのですが、長い物語が好きな人は、せっかくこんなに長くて面白い国内ファンタジーがあるんだから、読まないのはもったいないと思う。

あとまあ、ネットでよく見る批判としては、私も似たようなことを愚痴ったことあるけど「キャラが総ホモ化しすぎてムカツク」
これはねー、総ホモ化は言いすぎだ。
たしかにナリスとイシュトヴァーン周辺が、みんなルブリウスの病とまでは言わないが、ルブリウスの風邪くらいはひいてるというか、なんとももぞもぞと気持ち悪い状態にはなっている部分はあるけど、なにもやおいシーンが出てくるわけじゃない。(作者本人が書いたグイン同人誌を読まなければの話ですが)そこを薄目で読めば、なんてこたないよ(笑)
うなさんにそう言ったら「腐女子なhisuiさんがそう言ってもなー」とか言われちゃったんだけど、でも、私の周辺で、グイン・サーガがホモ化したつって読むの中断した人は、みんなやおらーなんだよね。
腐女子じゃない友達、やおい文化自体知らない男友達、あと友達のお父さん(還暦すぎ)は、ぶっちゃけそこらへんまったく気がつかないで読み続けているんだよ。
だから、むしろやおい臭さが気になるのは、腐女子要素がある人だと思うな。私も、はっきり言ってナリスやイシュトがお姫様状態になったり、JUNEでもない骨太ファンタジーで、野郎同士が「愛してるよ」とか言いだすのは勘弁なんですけども、一部だよ一部。ごく一部。若干二名の周辺ね。
私も、中断してから思い返すと総ホモ化してるよーな気にはなってたけど、このあたりまではそこまでひどかなかったな。いやひどいところもあるんですが(どっちだ)全然モロやおいではないし、むしろ伊集院大介シリーズのほうがひどいから安心するがいい(安心できない!)
まあ、これから先読んだら、どうなるかわかんないけど。

あと「文章が劣化した」ってことに関しては、今のところ55巻までで一番ひどいのが、37〜40巻あたり。このへんは明らかにガタガタと崩れてるし、構成も考えなくなってるなーと思う。
ただ、庇っておくと、その後持ち直してはいます。持ち直したりところどころ崩れたり、ってな塩梅ですけど、まだ「うめえなー!」って感心するところも多いくらい。これもこの先どうだかわかんないけどね。

何が言いたいかって、だから、みんなグイン・サーガ読もうよー。いっぺんくらい読んでみたほうがいいよー。
たぶん私と同じで30巻あたりから脱落組って多いと思うのですが、もう一度挑戦してみないか!?
言いたいことは山ほどある、わかる、わかるが、それでもそれを補って余りある雄大なストーリーには、やはり読む価値があると思うのよ。


まー、ここまで読んでわかるグイン・サーガの欠点というか、改善するべき点というのは(もう作者が亡くなってるのに、こんなことを考えても虚しいけど)

●三大魔導師を軽々しく出さないこと。特にグラチウス爺は、出番を1/10に減らす。
●魔道士を各国で跋扈させない。魔道士ギルド及び魔道については、せめてジェダイ評議会とフォース「程度には」設定と制約をつけること。素人がヤミ魔道士使うなんてチートは禁止。
●宮廷すずめは五行以上喋らせない。「おほほほ」「ほほほほ」なんて阿呆の会話で行数稼ぎをしないこと。
●祝宴・祝典の描写は各国1回まで。ケムリソウが焚かれ世界中の絹やサルビオの香水が集められレースやドレスの注文がひっきりなしに出され宮廷の厨房係は朝から晩まで肉やガティを焼いて砂糖菓子を積み上げるのは、もうよっくわかった。
●ナリスの容姿のお美しい描写は各巻につき1回各3行以内まで。かつ「小鳥のように小食」「これ以上ないほどに痩せて華奢」「もともとかよわいお方」的言葉禁止。ナリスさまの胸板は意外とたくましいらしいって、8巻か9巻で言ってた。
●イシュトの容姿の褒め称え描写は3巻に1回1行まで。かつ海の男で荒くれた傭兵のはずの成年男子に「少女のような紅い唇」「女のような美貌」的トンデモ描写厳禁。
●アリの妄想垂れ流しを半分に減らす。腐妄想は我々ファンに任せましょう。
●なにがなんでも百巻で完結させる。正直、百巻で終わらないような物語はねえ。グインの動向を優先し、各キャラ細かいエピソードは後日外伝で。

これだけで、だいぶまともになると思うのですが。
誰かちょいと一生を犠牲にして(ちょいと?)書きなおしてみてはくれまいか……。

アニメのグインを毎週見ながら、原作を読み進めているので、ここんとこ他の小説読んだり映画観たりする時間がないのが困ったもんです。
最近まるっきりグインブログで、違う方面から来てくれている方にはすみません。
まあ私のブログが支離滅裂なのはいつものことなんですが、そのうちフラフラ戻ると思います。

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|| マンガ・小説・ゲーム | 23:51 | comments (3) | trackbacks (0) ||
前髪の戦い
ここ半年以上、マイ美容師さんと、軽く攻防戦が続いている。

音楽と人 2009年 07月号 [雑誌]一昨年えらく短くしすぎて凹んだ髪も、だいぶ伸びてきて、やっとロングになってきた。私はわりと髪が伸びるの早いほうなんだけど、あまりにショートにしてしまったので、調整しながら伸ばすのに時間かかった。
顔が違いすぎるが髪型だけで言うと、今ちょうど、←音人のhydeの髪型みたいな状態。真似してるわけじゃないんだけど(笑)後ろはもうちょっと長いかな。
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|| 日記 | 06:41 | comments (0) | trackbacks (0) ||
なんとも
もー、訃報はいやだなあ……。
80年代を青春として生きた人間には、今年はずいぶんつらい年であることよ。

みんな長生きしてください。ほんと。
|| 日記 | 23:40 | comments (3) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#12「新たなる運命」
公式サイトNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
パロ奪回のため首都クリスタルに潜んでいたアルド・ナリスは内通により捕らわれる。パロと友好関係にある草原の国アルゴスではスカールがアルド・ナリス救出の決意を固め、またアルゴスに向かうレムスは謎のドクロの怪人の声を聞く。アムネリスは花嫁としてクリスタルへ向かい、それをアストリアスが追う。それぞれが自らの運命に吹く激動の風をその身に感じていた。

アムネリスとナリスが初対面。
なんか、私アニメのナリス、どうでもいいみたい。
原作のこのあたり読んでたころは、ナリスさまが一番カッコよく見えてたんですけどねー。
声優が内田夕夜さん。声はイメージに合ってないこともないけど、芝居がなー!いや、じゃあ誰がナリスに合ってるかってと、わかんないんだけど(笑)
ナリスさま、仮面舞踏会で目を隠してるときのほうが、男らしくてカッコいい気がした。
来週からこのナリスとアムネリスの、薄ら寒い恋愛ゲームが始まるかと思うと、ちょっとうんざりするなあ。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 23:56 | comments (0) | trackbacks (0) ||
されどロケンロー
暇なのでとりとめなく日記でも。

先週のMステで久々にhydeを見たら、ちょっと丸くなってて嬉しかった。ケータイで見てたので、画面小さいからよくわかんないけど、少し太ったのかな?
去年からしばらく前までは、痩せすぎだなーと思ってたので。
あのくらいがいいです。太り過ぎは困るけど、頬がこけるほど痩せてほしくない。プニくらいでいいよハイディ。そのほうが顔の輪郭が可愛い。
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|| 絶滅種ヴィジュアル系 | 10:30 | comments (5) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#11 「戦士たち」
公式サイトNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
ノスフェラス制圧からの撤退を余儀なくされたモンゴール大公ヴラドは、娘のアムネリスに対し「パロへ嫁げ」と命じる。それは占領中のパロを完全に治めるための政略結婚であった。アムネリスはその相手がクリスタル公アルド・ナリスであることをまだ知らない。一方ラゴンとセムを統べる「ノスフェラスの王」となるよう懇願されるグインだったが、リンダとレムスをアルゴスまで送り届ける決意を語る。物語は陰謀渦巻く新章へ。

新章ってことで、オープニングの映像変わるかなと期待していたら同じ。なーんだとガッカリしていたら、途中のマルス爺さんとアストリアスの場面だけ、ヴァレさん(ですかね?)や、今回から登場のスカール、マリウスに差し替えられてた。
まあ、あのオープニングのグインカッコイイからいいか。
今回から、舞台の半分はパロ宮廷の陰謀劇に移るので、初登場キャラがたくさん。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 20:56 | comments (0) | trackbacks (0) ||
ヘイデン・クリステンセン
ジャンパー (特別編) [DVD]ジャンパー (特別編) [DVD]
ヘイデンはもうきっと、一生こういう役しかやらせてもらえないのだなあ……と、スカイウォーカー家の呪いに思わず涙が滲むようなSF映画。

空間を自在に瞬間移動できる「ジャンパー」の特殊能力を持った主人公が、自分たちを抹殺しようとする組織「パラディン」の追手を逃れ、世界中を飛び回る話。
世界各国をビュンビュンとテレポートしまくりの映像は面白いし、スピード感もあって映画的に面白く作れそうなのに、ストーリーがあまりにしょぼしょぼで、キャラの誰にも深みもなく、ローティーンの男の子の安易なドリームをただ詰め込みました!みたいな話になっちゃってて残念。
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|| 映画・ドラマ | 22:05 | comments (2) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#10 「辺境の王者」
アニメ放映の前に、栗本薫追悼特集が五分ほどあった。
亡くなる直前のインタビュー映像だと思うのだけど、元気だったころにくらべて本当に、別人のように痩せてしまっている姿を初めて目の当たりに見ると、まだ実感の伴わなかった薫の死を思い知らされて、やはり胸が痛い。
もう作家としては期待してないから、私にとっての「作家・栗本薫」はずっと前で死んでたんだよ、なんて言ってたけど、やっぱりさ。それでも、私は薫に生きて書き続けて欲しかったな。しぶとく。
これはもう、なんだかほんと、他人である作家に対しての気持ちじゃなくて、自意識過剰な思春期のころのたった一人の友達、大人になってからは、なんだか彼女のことがちょっとウザく感じられてきちゃったりして、もうすっかり疎遠だったんだけど、でもあのころは、お互い他に本気でわかりあえる友達いなかったよね、ってな昔の親友に対する想いみたいな感覚なので、自分でも滑稽なんだけど。

さて第十話、やっとBS2の放映に追いついたので、今回からはBS見られない人には、盛大にネタバレになります。お気をつけくださいー。

公式サイトNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
赤騎士アストリアスはセムの本拠地を発見。報せを受けたモンゴール軍はセム族一掃のため全軍総攻撃を仕掛ける。指揮官グイン不在のセム達にとって、この攻撃を阻む手立てはなく、次々と「赤きサソリ」の餌食となっていった。そして、この状況を不利と見切ったイシュトヴァーンは「未来の王」として生き延びるため、一人戦場から荒野に向けて馬を出す。リンダを残して……。

辺境編最後になる今回。非常に!非常に私は気に入りました。
やー、一話と同じくらい出来がいいんでないかい!?(喜)
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|| マンガ・小説・ゲーム | 01:15 | comments (3) | trackbacks (1) ||
グイン・サーガ#9「ラゴンの虜囚」
公式サイトNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
巨人族ラゴンの村でグインは盗人と誤解され牢に入れられていた。彼らを説得しセムの村に連れて帰らなくてはいけないグインは、自らの使命を果たすため族長である賢者カーに対し勇者ドードーとの決闘を願い出、牢を出る。一方、グインの作戦でモンゴール青騎士隊に潜入していたイシュトヴァーンは、隊長マルスに近づいていた。そしてマルスはイシュトヴァーンに我が子の面影を重ねていた……。
モンゴール軍に潜入してマルス爺さんのお気に入りになっていたイシュトヴァーンが、青騎士隊を罠にはめて谷に誘い込み、火あぶり大虐殺作戦の回。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 23:16 | comments (0) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#8 「狼王との出会い」
公式サイトNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
グインの思いもよらぬ作戦により戦局を転換させたセム族であったが、モンゴール軍をノスフェラスから撤退させることはできず、敵も次の好機を窺っていた。グインは圧倒的な戦力差の先に待つものを感じ、セム達に問いかける。「俺を信じて四日だけ持ちこたえてみせるか?」。グインはセム族と同じノスフェラスの民でありその住処の知れない「幻の巨人族」ラゴンを捜し出し、彼らに味方になってもらうよう頼みに行くと告白する。
よし、追い付いたぞ!(一週遅れのBIGLOBEに……)
そろそろアニメイシュトヴァーンの「やれやれだぜ!」を聞くとイライラしてきた今日このごろのhisuiですが皆さんはいかがですか?(笑)
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|| マンガ・小説・ゲーム | 05:03 | comments (0) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#7「ノスフェラスの戦い」
guinsaga7.jpgNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
ノスフェラスの砂漠地帯を河のように移動するのは一万五千のモンゴール軍。対する五百のセム族は地の利を活かしながら決死の奇襲を仕掛けるが圧倒的な戦力差はいかんともし難かった。しかしグインの予想もしない作戦で戦況は一変した。誘き寄せられたモンゴール軍はノスフェラスの謎の生き物「イド」により壊滅的な大打撃を受け、グインとセム族は奇跡的な勝利をつかむ。グインの名がノスフェラスに轟いた瞬間であった。

五話で毒づいたイド、いよいよ最大の見せ場が来てしまいました。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 21:48 | comments (0) | trackbacks (0) ||
また飛行機事故だあ
エールフランスの事故でまた、いつもの飛行機コワイよー妄想に取りつかれ、ネットのニュースサイトを彷徨って事故のことを必死で検索していたら、何故か「hyde先生」のことを知ってしまった。
≪女子校でサプライズ「HYDE先生」が熱弁≫
もー半年くらい、まったく音楽雑誌も買ってないし、Hydeistにろくにログインもしてなかったので、超情報弱者になってたから、展開が読めていない私もサプライズ(@_@)何やってんのハイタン。
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|| 日記 | 20:48 | comments (0) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#6「セム族の集結」
アニメグインの感想サボっている間に、薫の訃報が来て結構ガックリしてしまい、これ以上続けるかどうか迷ったんですが、ここでやめるのも何だかすっきりしない気がしてきたので、ささやかな供養のつもりで続けよう。よしっ!(セルフ気合入れ)

guinsaga6.jpgNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映

イシュトヴァーンの機知によりグイン達はアムネリスの陣を脱出するが、赤騎士隊に追い詰められる。グインはリンダ達をスニの村へ無事送るため単身追手を食い止める。その乱戦に参入したイシュトヴァーンは、赤騎士隊長アストリアスと対決するが、剣では遠く及ばず窮地をグインに助けられる。グイン達はスニの村に入るが、そこに待っていたのはモンゴール軍が一万五千の大軍勢を結集させたとの知らせであった。

モンゴール軍ったら、えらいこと簡単に、大事な捕虜であるはずの敵国王子王女に逃げられてやんの。外に繋いで放っておくのはありえんな。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 01:04 | comments (0) | trackbacks (0) ||
栗本薫・雑感2
結局この数日、ぼーっと栗本薫のことばかり考えているので、ブログもしばらく薫話が続くかも知れないですけど、許してやってください。

公式の取材でメディアに流れた、新井素子、高千穂遥、大沢在昌などの追悼コメントは読んだんだけど、栗本薫と親しい(親しかった)人のもっと生の声というか、詳しい日記などが読みたくて、いろいろ探すのだけど、あまり出てこない。
中島梓の公式サイトも、逝去の告知すら出てないし(というか、過去ログが消されていて愕然)、公式サイトからリンクされているところも少ない。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 07:47 | comments (2) | trackbacks (1) ||
栗本薫・雑感
栗本薫の死について、いろんな人がいろんなことを書いている。
昨夜は、うなぎさんのところで追悼チャットがあったので少しお邪魔して、薫ファンの方々とお喋りさせてもらったんだけど、その間ずっとネットを彷徨い歩いて、目につくはしから手当たり次第に薫関連の記事を読んでいた。
膨大な数の人の薫へのさまざまな思いを読みつつ、栗本薫って、なんだかんだで、ものすごく読者に愛されていたんだなあと思った。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 07:33 | comments (2) | trackbacks (0) ||
栗本薫
hisuiの半分は、栗本薫でできています。

今の私は、薫よりもっと好きなものも、薫よりもっと感動するものも、たくさんたくさんたくさん持っているけれども、でも、私が産まれて初めて「私」であることを自覚し、なおかつそれは許されることなのだと感じさせてもらったのは、はっきりと栗本薫の『翼あるもの(下巻)』を読んだその日であるし、そしてそれはもう私の中に強烈に刻み込まれてしまって、ぬぐいようがなく、いわば血肉になってしまっているので、私という人格を作っているもののうち半分くらいは、たしかに「栗本薫」という要素なのだ。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 20:22 | comments (2) | trackbacks (0) ||
無題
私が、幼少のころから一番入れ込んで、いろいろと影響受けた(と思う)作家、栗本薫こと中島梓が、ついに亡くなっちゃいました。

全然栗本ファンじゃないはずの友達からメールもらって、今さっき知った。
動揺しつつ、真昼間に仕事サボってメッセ立ちあげたら、思いがけずと言うかやはりと言うか、うなぎさんがオンラインになっていたので、ちょっと薫を偲んで(?)メッセした。

なんかな。
ずっと闘病してたのは知ってたから、覚悟はしてたけど、まだ実感がわかないわ。

仕事しなきゃ……ふー。
またあとで。
|| 日記 | 16:49 | comments (2) | trackbacks (0) ||
冷戦後の「エロイカより愛をこめて」
エロイカより愛をこめて (14)エロイカより愛をこめて (14) 青池保子

先日、何かの話のついでで『エロイカより愛をこめて』を読んだことがない、と言う人に「えー!あれは読んだほうがいいよ、あんな面白いマンガ、読まないなんてもったいないよー!」と力説してしまったのですが、そんな大見栄切ってオススメしておいて、実は私、東西冷戦時代、つまり『皇帝円舞曲』で一度終了した旧『エロイカ……』(文庫だと13巻)までしか読んだことがなかったのだ。
このブログでもだいぶ前に、ちょっと『エロイカ』について書いたことがあるんだけど、今言うけどごめん、このときは『エロイカ』は13巻までで終わっているものだとばかり思ってた。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 07:52 | comments (4) | trackbacks (0) ||
天使のおばさんボイス
海外の動画配信サイトに掲載されて、一週間で4300万回も再生されたという、いま世界で最も熱い(らしい)、スーザン・ボイルさん(47歳)の歌声。
私は昨日初めて聴きましたよ。
先月、このスーザンさんが47歳にしてイギリスの有名番組、タレント発掘オーディション『Britain's Got Talent』を受けた模様がネットで配信されて、世界中で話題になったらしい。日本でもNHKで取り上げられたとか。
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|| 日記 | 01:55 | comments (0) | trackbacks (0) ||
あいのり
昨日、病院帰りに「そうだ、図書館に行こう」と考えた。
この地域で一番大きな県立図書館は、私が住んでいる町やよく行く町とは逆方向で、微妙に遠いので使ったことがなかったんだけど、月に一度通う大きな病院とは方向が同じなのを思い出したのだ。
グイン・サーガを再読しだして、手持ちのぶん(43巻まで)は読んでしまったので、続きを借りようと思って。

で、まあとりあえず病院の検査が朝から1時くらいまでかかったので、終わってから病院のそばでお昼を食べて、図書館に向かうことにしたんだけど。
私、いまいちまだこちらの土地勘が怪しいので、なんとなく場所の見当はつくけど距離がつかめない。
家から病院まではタクシーで来たのだけど、その途中にある図書館は、タクシーだとちょっと近すぎるような気がしないでもない。
大通り沿いにあるはずだから、方向音痴の私でも迷いはしないだろう。
よっしゃ、たまにはちょっと歩くべ!
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|| 日記 | 07:01 | comments (0) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#5「宿命の出会い」
guinsaga5.jpgNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
アムネリスの偵察隊がパロの双子達一行を発見。はやるアムネリスを制するように青騎士隊長マルス伯爵がグインの力試しを願い出る。マルスが剣を通じグインの底知れぬ力を感じていたその時、リンダとレムスが捕らえられ人質に。ついにパロの二粒の真珠は両親の仇、敵国モンゴール大公の娘アムネリスと宿命の出会いを果たそうとしていた。そしてアムネリスが出会うのはその二人だけではなかった。

モンゴールの老将軍、アムの守役でもあるマルス爺さん登場。
この爺さんが、おっそろしく強いサイヤ人みたいな怪人にされてて、これが原作と一番違う変更のような気がした(笑)
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|| マンガ・小説・ゲーム | 01:43 | comments (0) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#4「死の河を越えて」
guinsaga4.jpgNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
砦から決死の脱出をしたグイン達は一足先に逃げていたイシュトヴァーンの提案でモンゴール領を離れるべく河を下ることを決意。しかしその河は「死の河ケス」と呼ばれていた。またその様子をモンゴール大公の娘、右府将軍アムネリスは見逃さなかった。イシュトヴァーンは自分の運を開く「光の公女」を探していたが、それはリンダではと感じる。しかし或る夜リンダに突如何かが憑依し彼に不気味な予言をするのだった。

4月26日放送分の第四話です。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 12:22 | comments (0) | trackbacks (0) ||
私だけじゃないんだ
「私だけじゃないんだ!」と知って安心することってありますよね。
私の場合は、ご存知のとーり汚部屋族の方(特に女性)とお話したり、ブログを見たりすると、「ああ、私だけじゃないんだ!」と思って安心します。
ネット時代になって、この「私だけじゃないんだ安らぎ」が増えた。
安心しても、何も良いことはないんだけどさ。
そんな「私だけじゃないんだ」なda-me安心体験が、いろいろあるhisuiさんですが、今日は新しい安らぎを見つけました。

「周期ゼミ」って知ってます?周期蝉。
アメリカで13年とか17年にいっぺん大量発生する蝉のことで、その生態も面白いけども、別名も面白い。
周期ゼミは別名で、「素数ゼミ」と呼ばれる。
そう、hisuiはずっとこれを「素敵ゼミ」と読んでいたのよね……。
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|| 日記 | 21:24 | comments (4) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#3「紅の傭兵」
guinsaga3.jpgNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映

スタフォロス砦で、リンダはグイン、レムスとは別の牢に入れられていたが、そこで猿人セム族の少女スニと出会う。一方グイン達が隣牢のイシュトヴァーンと言葉を交わしている最中、猿人カロイ族がスタフォロス砦を奇襲、砦は炎に包まれる。グイン達はモンゴール兵士オロに窮地を助けられ牢獄から脱出、黒伯爵ヴァーノンとの対決を迎える。そこで見たヴァーノンの正体とは、カロイ奇襲の真の理由とは……。

これ以上遅れると、さすがに各話の内容忘れそうなので焦ってきた(笑)
現時点でBSでは5話目まで放映してます。
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|| マンガ・小説・ゲーム | 12:28 | comments (2) | trackbacks (1) ||
雑記
『DEATH NOTE』がハリウッドで映画化されるそーですにゃあ。
あのマンガは、アメリカなら映画よりテレビドラマでやったら面白そうだと思うんですけどね。
hisuiは、ライト君はヘイデン・クリステンセンにやってほしいなー。どうせヘイデン、もうこれからずっとアナキンみたいなキレ系イケメン役しかできない、というか、ろくな役つかないような気がするし……。←ひどい。
他のキャストは今のところ思いつかないけど、死神レムお姉さまは、前にも言ったけど、ジュリア・ロバーツに特殊メイクでいけると思うよ!
続きを読む>>
|| 日記 | 23:27 | comments (0) | trackbacks (0) ||
ミスト
ミスト [DVD]ミスト

原作小説は、ゲームの『サイレント・ヒル』の元ネタ。「謎の霧に包まれた田舎町で、子供を救おうと頑張るお父さん」そのまんまです。映画の『サイレント・ヒル』も見たけど、こっちの『ミスト』のほうが私は気に入った。
舞台は郊外の静かな田舎町(たぶんメイン州)。主人公は画家。そして怪異現象から息子を守るパパ。キングってほんと、このパターン大好きね。というか、それしか書かないと言ってもいいな。
主人公の職業が、作家か教師か画家って違いくらいですよマジで。

ほぼ駄作と言われてしまう「スティーブン・キング映画化」で唯一成功している(らしい)フランク・ダラボンが監督。hisuiにとっての鬼門。
なぜって、私はダラボンが映画化した『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』二本とも、あんまり好きじゃないからだー。
なのですが、わりとこの『ミスト』は面白かった。
続きを読む>>
|| 映画・ドラマ | 23:33 | comments (0) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#2「黒伯爵の砦」
公式サイトNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映

グインと双子は森で魔物達の襲来から辛くも逃げ切るが、モンゴール黒騎士隊に包囲されてしまう。隊長ルトは三人をスタフォロス砦に連行する。砦を預かり黒伯爵と恐れられるヴァーノンの座興でグインは巨大灰色猿と戦い危機一髪勝利する。収まらないヴァーノンは次に囚人イシュトヴァーンをグインと戦わせようとするが、これがグイン、双子とイシュトヴァーンとの運命的な出会いになるのであった。
アニメ公式サイトより)

第一話から、毎週ブログにアニメ版グインの感想&並行して原作の感想を書いていこう。ヒスイブログ初の長期企画じゃー!
などと思っていたのですが、また出張行ったりしているうちにブログのことをすっかり忘れ、一話目の感想だけで挫折してた。(アニメ自体は一応ちゃんと見続けてます)相変わらずなhisuiです。
気がつけば明日はもう第四話放送だし……。
ちょっと出遅れたけど、気を取り直して続けますね。
しかし、うちのブログでグインの感想書いて、読んでくれる人いるんかな。ま、私が楽しければいっかー。
続きを読む>>
|| マンガ・小説・ゲーム | 00:35 | comments (2) | trackbacks (0) ||
ミッション完了!
やっと臨時乳母業終了。やー二週間は長かった。

弟が子供たちを迎えにきた。
二週間ずっと猿の子供のように私にしがみついて離れなかったくせに、甥っ子のやつは、パパを見た瞬間に飛びつき、以後パパべったり。私が手を出しても、パパの後ろに顔を隠していっさい抱かれようとせず。
空港に見送りに行ったんだけど、甥っ子は私が手を振っても見向きもしやがらない。て、てめー。
くそう、なんか悔しいぞ(笑)
姪は四歳のころ、うちにひと月ほどいて帰るとき「ひーちゃんとこいる。ひーちゃんといっしょにいるー」って泣いてくれて、伯母をもつられ泣きさせたのに、乳児は素っ気ないのう……。
ちょっとションボリな私、姪に「また夏休みにすぐ来るから、待っててね」となぐさめられるのであった。
続きを読む>>
|| 日記 | 00:16 | comments (2) | trackbacks (0) ||
グイン・サーガ#1「豹頭の仮面」
guinsagaNHK-BS2 毎週日曜 夜11時29分放映
グイン・サーガのアニメ版、期待よりかなり良かったので毎週見ることにしましたっ。

前の記事に書いた、このグインの前ワクで同じ日に始まった『花咲ける青少年』のほうも楽しみにしていたんだけど、こっちは正直ガッカリ。絵も酷かったが演出や動きがあまりにもあまりにもショボすぎた。30分見るのがつらかったなー。
原作のマンガが面白いのでもったいない。かなり残念。

で、『グイン』の方は、ビックリするほど絵がきれいだった。背景もすごく手がこんでいるし、全体的に動きがきれいで飽きさせないし。
アニメ詳しくないので知らないんだけど、これは監督さんが上手いんですかね。『花咲ける』よりこっちを先に見てしまったので、「今どきのアニメってすごいなー!クオリティ高いんだな!」と感動してしまったよ。
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新作のアニメ2本
まだ子育て修業は続いているんですが、なんとか赤子のバイオリズムパターンが読めてきたので、闘いのコツがわかってきたぞ。ミルク飲ませてヤツを前後不覚に眠らせることに成功したら、約二時間が私の完全フリータイムだ!(ただ私もそこでたいてい哺乳瓶握ったまま一緒に意識を失っているのですが笑)


さて4月5日の日曜日から、私が好きな漫画と小説のアニメ化放送が始まりまっせ。
樹なつみの『花咲ける青少年』と栗本薫の『グイン・サーガ』
奇しくも同じNHK-BS2で連続枠。どうせ今はこんな状態でゆっくりは見られないので、今回ははなからリアルタイム視聴はあきらめて、全部録画しようと思ってます。

花咲ける青少年 (第1巻) (白泉社文庫)花咲ける青少年 樹なつみ

NHK-BS2で毎週日曜日深夜11時01分から公式サイト
樹なつみのマンガで私はこの作品が一番好きかもしんない。
イントロは普通の少女マンガなのに、中東の王国をめぐる一大アクション展開になるところと、それなのにちゃんと美形男性キャラてんこ盛りで、少女マンガっぽい恋愛ストーリーを両立させてくれるあたりが大好きだ。樹マンガにしては珍しくヒロイン花鹿(かじか)が好感度高いキャラだし(笑)

樹なつみのストーリーはとてもアニメ向けだと思うし、この作品のテレビアニメ化は嬉しいんだけど、ただ、少女マンガがアニメになると、どうしても絵が無駄に睫毛ビシバシで、目がキラキラしすぎて違和感があるんだよね。公式サイト見るとこれもそういう感じだなー。
樹絵ってもっとザラッとしてると思うんだけど……まあアニメーターさんから見ると、少女マンガの絵ってどれもこんな感じに見えてるんですねーといつも残念に思う。
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