2007.01.22 Monday
Vフォー・ヴェンデッタ
Vフォー・ヴェンデッタ汚部屋話ばかりでもなんですので、ひさしぶりに映画話。
『マトリックス』のスタッフが作ったっていう前評判のわりには、公開後あまり話題にならなかったよーな気がするこの映画。
私はナタリー・ポートマンが坊主頭になるってところにひかれて観たわけですが(笑)、映画自体も結構良かったー。好み好み。
ストーリーは、恐怖政治に支配された未来のイギリスで、仮面をつけた謎のテロリスト「V」に助けられた主人公イヴィーことナタリーが、彼に調教、もとい触発されて、ともに革命を成功させるって話です。
『マトリックス』よりは、わりと単純でエンターテイメントなわかりやすさ。
Vは、音楽や映画や文学を愛する優雅な趣味人で、ゴシックな美しい隠れ家に住まい、超人的な殺人能力を持つ天才テロリスト。そして、焼けただれた顔と体と過去を仮面と黒装束に隠しているという……。
うーん、どっからどうみても『オペラ座の怪人』のファントム(笑)
話の展開も、キャラの関係も、オペラ座とよく似てる。
Vのキャラクターがとても良いんだけど、それより何より私が驚いたのは、ナタリー・ポートマンの可憐さだ。
私、映画としてなら『レオン』の何百倍も、『スター・ウォーズ』のほうが好きですけど、ナタリーに関しては、SWのパドメ役より、『レオン』のマチルダのほうがずっと可愛くて好きなんだなー。
パドメももう、ナタリー以外の人の顔は想像つかないんだけど、でもちょっと「もしかして、ナタリー・ポートマンってパドメに合ってないのかもな……」と思う気持ちが捨てられなかった。
ナタリーって子供のころのほうが色気も演技も天才的だったなー。きれいはきれいだけど、やっぱ天才子役も年とっちゃったら普通の女優なんかな、とか思っていた私なんですが。間違っていたらしい。
SWは、年下美形×ナタリーな組み合わせだからいけなかったのか!(笑)
そっか、この人って、親子以上に年齢の違うおっさん相手の純愛ストーリーのほうが、凛とした美少女っぷりが際だって魅力的なんだ。
この映画のイヴィーはとても可愛らしかった。そして健気で強かった。
SWは、なにせ主人公のアナキンが年若いヒーローで、しかも壊れっぱなしの性格に、自らの能力を持てあまして暴走する無茶苦茶な天才なわけで、周りは必然的に彼より「大人」であるはずのキャラばかり出てくるじゃない。ナタリーは実年齢的に仕方ないのかもしれないけど、彼を心配し愛しているが故に苦悩する大人のせつなさが、オビ=ワンのユアンにどうしても食われてる。
そのせいで、旧作のレイアに比べて、パドメの存在感がちょいっと薄くなってしまったのが残念だった。
しかし、Vとイヴィーの純愛カップルは、とてもいい!
不器用で無骨な殺し屋レオンと少女マチルダも、いい感じの疑似親子カップルだけども、私レオンっていまひとつ、頭悪くて好きになれんのな。自分が死んだ後のマチルダのこと、ちゃんと考えてやれてないし。(そこが幼いながらもしっかりしているマチルダとのバランスが絶妙で良いとは思うんだけど)
V様はカッコイイよー。しかもお茶目だよ。朝起きたイヴィーのために、仮面姿で可愛いエプロン着て目玉焼き作っちゃったりするんだよ。
そして、とっても変態で偏執狂だ。
だって、愛するイヴィーの○を○○しちゃったり、彼女を××しちゃったりするんだよ!(注:エロではない)
しかも確信犯だ。
観ながら「いやあんた、それはイヴィーに頭おかしい言われても無理ないだろ……」と何度も呟いてしまった(笑)
なのにイヴィーが出て行ってしまうと、一人で啜り泣きしちゃったりして、おっさん、オモロすぎ、いや可愛いです。
そして、そんな彼を好きになっちゃうイヴィーがまた……愉快な美少女だなあ。
ストーリー自体はちょっと、とんとん拍子すぎるかな、とも思うんですが(あっさり革命成功しちゃうしー)
でも、私思ったんですけど……これって、そもそもの目的が、未来のテロを描くことではないんじゃなかろうか。
つーか、スタッフがナタリーファンでさあ、「おっさん×ナタリー萌え〜!しかしおっさんは木訥やくざ系レオンではなく、チョコレート工場のワンカさん&オペラ座ファントムみたいな超クレイジーオタク系で!そしてナタリーの○○シーン希望!」みたいな萌え願望だけで作ったんじゃないんか?
単にVとナタリーの不思議で可愛い愉快なテロカップル同棲生活を細かく描写したかっただけなんだろう?そうに違いない(笑)
とにかく、私はナタリーがやった役では、このイヴィーが一番好きになってしまった。
もう少女な年齢でもなかろうに、坊主頭でも、ちゃんと可憐な美少女だった。
美少女コレクターひすいさん大満足。
あ、登場人物はナタリー以外、おっさんばっかりで、若い美形男子は一人も出てきません。
が、それこそがナタリーが最もナタリーらしく輝くベストワールドなのだ、とやっと納得した次第ですー。
これからもぜひ、おっさんばかりの映画に出ていただきたい、ナタリーちゃん。
うーん、どっからどうみても『オペラ座の怪人』のファントム(笑)
話の展開も、キャラの関係も、オペラ座とよく似てる。
Vのキャラクターがとても良いんだけど、それより何より私が驚いたのは、ナタリー・ポートマンの可憐さだ。
私、映画としてなら『レオン』の何百倍も、『スター・ウォーズ』のほうが好きですけど、ナタリーに関しては、SWのパドメ役より、『レオン』のマチルダのほうがずっと可愛くて好きなんだなー。
パドメももう、ナタリー以外の人の顔は想像つかないんだけど、でもちょっと「もしかして、ナタリー・ポートマンってパドメに合ってないのかもな……」と思う気持ちが捨てられなかった。
ナタリーって子供のころのほうが色気も演技も天才的だったなー。きれいはきれいだけど、やっぱ天才子役も年とっちゃったら普通の女優なんかな、とか思っていた私なんですが。間違っていたらしい。
SWは、年下美形×ナタリーな組み合わせだからいけなかったのか!(笑)
そっか、この人って、親子以上に年齢の違うおっさん相手の純愛ストーリーのほうが、凛とした美少女っぷりが際だって魅力的なんだ。
この映画のイヴィーはとても可愛らしかった。そして健気で強かった。
SWは、なにせ主人公のアナキンが年若いヒーローで、しかも壊れっぱなしの性格に、自らの能力を持てあまして暴走する無茶苦茶な天才なわけで、周りは必然的に彼より「大人」であるはずのキャラばかり出てくるじゃない。ナタリーは実年齢的に仕方ないのかもしれないけど、彼を心配し愛しているが故に苦悩する大人のせつなさが、オビ=ワンのユアンにどうしても食われてる。
そのせいで、旧作のレイアに比べて、パドメの存在感がちょいっと薄くなってしまったのが残念だった。
しかし、Vとイヴィーの純愛カップルは、とてもいい!
不器用で無骨な殺し屋レオンと少女マチルダも、いい感じの疑似親子カップルだけども、私レオンっていまひとつ、頭悪くて好きになれんのな。自分が死んだ後のマチルダのこと、ちゃんと考えてやれてないし。(そこが幼いながらもしっかりしているマチルダとのバランスが絶妙で良いとは思うんだけど)
V様はカッコイイよー。しかもお茶目だよ。朝起きたイヴィーのために、仮面姿で可愛いエプロン着て目玉焼き作っちゃったりするんだよ。
そして、とっても変態で偏執狂だ。
だって、愛するイヴィーの○を○○しちゃったり、彼女を××しちゃったりするんだよ!(注:エロではない)
しかも確信犯だ。
観ながら「いやあんた、それはイヴィーに頭おかしい言われても無理ないだろ……」と何度も呟いてしまった(笑)
なのにイヴィーが出て行ってしまうと、一人で啜り泣きしちゃったりして、おっさん、オモロすぎ、いや可愛いです。
そして、そんな彼を好きになっちゃうイヴィーがまた……愉快な美少女だなあ。
ストーリー自体はちょっと、とんとん拍子すぎるかな、とも思うんですが(あっさり革命成功しちゃうしー)
でも、私思ったんですけど……これって、そもそもの目的が、未来のテロを描くことではないんじゃなかろうか。
つーか、スタッフがナタリーファンでさあ、「おっさん×ナタリー萌え〜!しかしおっさんは木訥やくざ系レオンではなく、チョコレート工場のワンカさん&オペラ座ファントムみたいな超クレイジーオタク系で!そしてナタリーの○○シーン希望!」みたいな萌え願望だけで作ったんじゃないんか?
単にVとナタリーの不思議で可愛い愉快なテロカップル同棲生活を細かく描写したかっただけなんだろう?そうに違いない(笑)
とにかく、私はナタリーがやった役では、このイヴィーが一番好きになってしまった。
もう少女な年齢でもなかろうに、坊主頭でも、ちゃんと可憐な美少女だった。
美少女コレクターひすいさん大満足。
あ、登場人物はナタリー以外、おっさんばっかりで、若い美形男子は一人も出てきません。
が、それこそがナタリーが最もナタリーらしく輝くベストワールドなのだ、とやっと納得した次第ですー。
これからもぜひ、おっさんばかりの映画に出ていただきたい、ナタリーちゃん。



