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ガル萌え
オーシャンズ11 特別版唐突ですが、ここ一か月ほど、アンディ・ガルシアさま(51歳)にフォーリンラブしてしまっていて、萌え萌えでどーしようもありません。
別に最近新作映画に出ているわけでもないのに、何でいまさら彼に?というと、たまたま洋画好きの父と久々に話していたとき、父がまだうら若き高校生(たぶん)であったころに観たフランク・シナトラ主演『オーシャンと十一人の仲間』が面白かった、という話題になった。
そこで、そういえば私、リメイク版の『オーシャンズ』シリーズ観てないなあと思いいたり、初めてレンタルでシリーズを11から13まで一気に借りてきたのでした。

何もこれで初めてアンディを観たわけではなく、今までにも彼が出ているメジャーな作品はほぼ観ていると思うんだけども、特に好きでもなかったんだよね。
それどころか少し前にムービープラスでやっていた『ツイステッド』で、アンディ・ガルシアはしっかり主人公の恋人役で出ていたのを観たばかりだ。映画自体も面白くなかったけど、アンディもあんまり記憶に残っていなかった。『ゴッドファーザー』のあのチンピラの人でしょ?程度の。
なのに、『オーシャンズ11』を観てからというもの、11も12も13も、もうアンディ・ガルシアの出るシーン出るシーン舐めるよーに繰り返し観るようになってしまったので、「なるほど、これはきっとアンディ・ガルシア萌えではなく、このベネディクト役に萌えているだけなのだな」とか自分で納得したつもりでいたんですが、結局もっと彼が観たいという欲望を抑えきれず、過去の出演作も次々借りてきて……。
これが不思議なもので、いっぺん好きになってから観ると、どの役のガルシアさまもすべてがとてつもなく可愛く見えてきて仕方ない。はっと我に返ったときには、もうベタ惚れですよ。おかげさまで、ここんとこ毎日毎日マフィア映画漬けです。

んでもって、オーシャンズはしっかり腐萌えして観てます。ていうか、ガルシア演じるテリー・ベネディクトのおかげで腐萌えしてます。
映画観ながらずっと、ベネディクトさまカッコイイ!いやカワイイ!カコイイ!いやカワイイ!と、阿呆のように独りで呟いている私。キモイ。
そして、ネットの海で「オーシャン×ベネディクト」とか「ダニー×テリー」とか「オーシャンズ/やおい」とか「ベネディクト受け」とか、せっせと邪な単語でググってみては、何もヒットせず落胆している毎日です。

ま、それはともかく、『オーシャンズ』シリーズは、繰り返しレンタルし続けるのが面倒で、ついにDVD買っちゃった。
シリーズ初回の11は、結構面白いです。ラスベガスのホテル・ベラージオ(本物)が舞台で、設定も派手でhisui好みだし、ベネディクトがカッコかわういから名作。
二作目の12は、はっきり言ってつまんないです。ベガスものでもないし。でも、ベネディクトが、粘着質でお茶目だから名作。
三作目の13は、ラスベガスに戻ってちょっと楽しい。一作目ほどスリルはないけども。でも、ベネディクトがまたおマヌケで、ラストなんかもう愛らしすぎるから名作。

という、もう脳みそ茹っている鑑賞しかできないのですが、そもそもベネディクトがどういう役かくらいは書いておこう。
主人公のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)と、その仲間たち11人の窃盗団が、世紀の大金庫破り計画を立てて、1億6000万ドルほどふんだくる、その相手が、泣く子も黙るラスベガスのカジノ帝王ことテリー・ベネディクトさまだ。
キャラ設定は、精密機械と呼ばれるほどの敏腕ぶりと悪魔のような冷酷さを合わせもっているエリートとされているんだけども、いかんせん泥棒の主人公を相手にしてやられる敵役なので、結構間抜けに出し抜かれてばかりです。
「まず言っておく、私を騙したら命はないぞ」とか葉巻吸いながらカッコつけてるんだけど、あんた全作騙されまくりじゃん!みたいな。
しかも三作目になると、ライバルのオーシャンに頼まれて、スポンサーになったり計画に協力したりしてるし、結局ベネディクトただのツンデレじゃん?
けど悪びれない凹まない。常に「私はセレブ」な顔をしている。そこが可愛い。
オーシャンの仲間は、ブラッド・ピットやらマット・デイモンやら、結構おいしいキャスト揃いなのですが、私はガルシア(受)いちおしだ!

常日頃、美少女萌えだの妖精萌えだの言っておいて、いきなりおっさん萌えかよ。ポリシーがないにもほどがあるでしょう!?
と、自分を叱りつけてみたりしたんですけど、よく考えたら、私が美少女とか妖精とか呼んでいるあの方も、実際はそのカテゴリーなわけだから、結局hisuiの萌え属性は、おっさん萌えということでよろしいか。よろしいな。
でも、いくらなんでも胸毛(首元までビッチリ)受けはどうなの……。

まあ、いつものことなんですが、何か萌え対象を見つけたときの、自分の中のテンションの高まり具合が呆れるほど強く、たとえどんなに仕事で疲れていても、ウフフフと独り笑いが漏れてしまうくらいの異常な幸福感を伴っている。
私は明日も楽しく生きていける!そう確信してしまうのであった。
私はオーシャンズで(いやアンディ・ガルシアで)五月病を乗り切った。そう言っても過言ではない。ウフウフ。

『オーシャンズ』シリーズは、犯罪アクションものではありますが、暴力も撃ち合いも流血もセックスも全然出てこない。キャラ同士の会話が愉快で、ちょっとコメディ風味でもあるので、疲れているときに観るには最適だよ。
|| 映画・ドラマ | 02:22 | comments (0) | trackbacks (0) ||









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